「道産ワインと食」(2) 宝水ワイナリー

 北海道新聞紙面との連携企画、道産ワインと食のペアリング企画の第二弾として、宝水ワイナリーをご紹介いたします。宝水ワイナリーは積雪が2mを超えるという、ワインづくりではきわめて稀な環境で、かつて海底であったという岩見沢市・宝水地区のミネラルたっぷりの土壌で育った、この土地ならではのワインを造り続けています。
 こちらにて、ぜひ詳しいご紹介をご覧ください

 今回もオンラインセミナーが開催されます。
 第二回目は、宝水ワイナリーが自信をもってお勧めする「RICCAシャルドネ 2021」・「RICCA 雪の系譜 レンベルガー 2020」と、十勝は湖水地方牧場のチーズとのペアリング。ワインクラスター北海道の代表を務めるの阿部シニアソムリエが、宝水ワイナリーの久保寺取締役醸造責任者、そして元札幌の老舗イタリアンのシェフにして、湖水地方牧場で酪農とチーズを手掛ける「湖水地方ダイニング」の藤井シェフのお二人をお招きして、その魅力を紐解いてくれます。